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2021年12月13日

YouTubeのアルゴリズムはYouTubeのどこを見て表示順位を決めているのか?【第6問(5)】

2021年12月13日


私が日本語訳した《YouTube SEO Ranking Factors study》のランキイングデータを第1位〜6位まで解説してきましたが、全部解説すると皆さんの貴重な時間を取ってしまいますので、今回は私の主観で大事だと思うところをピックアップしてご説明させていただきます。



1つはもうすでにこの動画でも言いましたが、
第9位:「動画タイトルにあるキーワードとの一致」です。

注目すべき点としては、これは検索順位決定要因でのランキングは上の方の要因ではないという点です。

この順番が大事です。当然ランキングでの上の方の要因ほど大事で効果があり、下の方へ行くほど効果がなくなります。
または以前上位にいたのに下がっているということは、その評価要因は衰退して弱くなっているということなので、そういったことも考えるようにしてください。

そう意味では、「動画タイトルにあるキーワードとの一致」という要因は衰えてきています。
動画のタイトルにキーワードを入れないと不利だということは、年々減ってきているということです。
YouTubeのアルゴリズムは動画内で話されている言葉は何かということも把握していますし、どんな映像かということも分かっています。ですからタイトルなどにあまり左右されなくなってきているということです。

そして、「視聴時間」も大事です。

いろいろなビジネスユーチューバーの人たちも言っていますが、視聴時間が大事な要因です。
視聴時間があまりにも短ければ視聴回数にカウントされない可能性があるからです

どの程度動画を見れば視聴回数にカウントされるかということはYouTubeさんも発表していません。
ですが常識的に見て、例えば10分の動画のうち何分まで見たら動画をきちんと見たといえるのか?
これは人間の常識の範囲内にYouTubeの技術者が設定しているはずです。

結局のところ、アルゴリズムが何であるかと議論したところで、アルゴリズムを考えた人たちは技術者ということを忘れてはなりません。
そしてその技術者を雇っている人たちは経営陣ですから、その経営陣の人たちが考えることというのは通常エンドユーザーやお客様がどうしたら喜ぶかということ基準に基づいて考えているにちがいないのです。

最終的にはユーザーが見たときどう思うか?ユーザー目線で判断できる人がアルゴリズムの内容を予測できるということなのです。

ですから、先手必勝であるため、先手を打つためには経営陣が何を考えているかを考えることです。成功している経営者というのはお客さんの性質をわかっていますので、お客さん視点で考えるようにしましょう。
そう考えると、視聴時間は常識的なものになります。

そして、「1日あたりの平均視聴回数」

1日の視聴回数ではなくて、1日あたりの平均視聴回数です。
1日の視聴回数が例えば10万回も行ったというのは、これはやらせの可能性があります。
本当に人気のある動画は毎日少しずつ見られているはずだからです。
コンスタントにヒットを飛ばすということ。再生回数を稼ぐということです。

ですので、これは人為的な操作を免れるためにYouTubeはこうしたメカニズムをアルゴリズムに取り入れているのでしょう。

そして「公開されてからの日数」のことについても、解説していきますので、
今回のSEO検定2級
YouTubeのアルゴリズムはYouTubeのどこを見て表示順位を決めているのか?【第6問(5)】

の動画を皆様、是非ご覧ください!

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