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2021年12月

ソーシャルメディアのコンテンツ重複の問題【第7問(3)】

2021年12月17日


SEO検定2級一問一答【第7問】では、前回までの動画で、(1)(2)をご説明してまいりました。
・SEOにソーシャルメディアを活用する方法【第7問(1)】
・Instagram活用の落とし穴【第7問(2)】

前回・Instagram活用の落とし穴【第7問(2)】では、ソーシャルメディアにアップした写真やコンテンツは自社のコンテンツにはならない。
テキストや画像も、投稿したものは全部プラットホーム企業のものになってしまうので、自分のサイトがいつまで経ってもコンテンツ貧乏になるというリスクを解説しました。

今回は、・ソーシャルメディアのコンテンツ重複の問題【第7問(3)】
についてお話してまいります。

「ソーシャルメディアやSNSなどに自社サイトに載っているコンテンツと同じものをアップしても良いのでしょうか?」という質問を、よく聞かれることがあります。

例えば、自社の独自ドメインのブログの中にある1,000文字の文章を丸ごとコピーしてFacebookやInstagramに全く同じものをアップしたら、それはどうでしょうか?という質問があるのですが、それはSEO的に問題が生じる可能性があります。

Googleはドメインごとにコンテンツをチェックしているから、Instagram.comの中にたくさんテキストがあった場合、そちらを高く評価してしまうことがあります。

一方私たちのサイトは中小企業や個人企業、または個人の小さなサイトだからあまり情報がありません。

そうなると全く同じ情報を投稿したとしても、Instagramの方がユーザーにとってより意味のあるメリットがあるサイトだということで評価して、私たちのサイトの方がオリジナルであるにも関わらず、過小評価をされるというリスクがあります。

私がそういった質問をいただいたときに必ず言っている言葉は、もし1,000文字の文章があった場合、2割程度ならSNSやソーシャルメディアに全く同じものを投稿しても良い。

ただし、続きはこちらです!という感じで、URL・このコンテンツのあるページのWebアドレスを記入してリンクを張るようにしてください。
そうすることで、最初の導入文だけを見て面白そうだと思った人たちだけが来てくれるようになります。それによってはじめて自分のサイトのアクセスが発生します。

自分の持っている全てのコンテンツをSNSやソーシャルメディアにアップしてしまう人がいますが、
それはプラットホーム企業が広告主からお金を取るための材料に使われて終わりです。

ソーシャルメディアにアップしたコンテンツは自社のコンテンツにはなりません。

自分のサイトにもたくさんのコンテンツをアップしたり更新を頻繁にしないと、SEOで不利になってしまいます。そうなると、いつまで経ってもGoogleで上位表示できなくなってしまいます。
ですので、そういったプラットホーム企業に吸い取られないように気を付けてください。



これと関連して、もう1つよく聞かれる質問があります。

「自社のSNSに同じ文章や画像を全部に投稿して良いのですか?」という質問です。

例えば、140文字ほどの文章を書いてTwitterに投稿して、それと全く同じものをFacebookやInstagram、Line公式アカウントにも投稿した場合、これらSNSに全く同じコンテンツが投稿されてしまいますが、この場合どうなのか?

あるいは自分のサイトのブログの中に140文字書いて、それを全部のソーシャルメディアやSNSに全部投稿した場合は、どうなのか?

これらのことについても、詳しくご説明してまいりますので、皆様、ぜひ、ご覧ください。

お待ちしております。

全日本SEO協会・SEO検定公式サイトはこちらです。
https://www.ajsa.or.jp/kentei/seo/

Instagram活用の落とし穴【第7問(2)】

2021年12月16日


前回、SEOにソーシャルメディアを活用する方法【第7問(1)】でもタイムラインのことについて触れましたが、タイムラインのフレームを張るのは、FacebookやTwitterだけではなくて、今一番流行っているInstagramがあります
最近Instagramのタイムラインを自社サイトに貼っている方たちが非常に増えています。

Instagramはビジュアル系の商材に非常に最適なSNSで、皆さんもよくご存じだと思います。ビジュアル系の商材とは、ファッションのサイトや、グルメ、ホテルや旅館などの観光や、プラモデルや人形、手芸などいろいろな趣味のグッズなど、写真や画像が映えるようなジャンルです。



そうしたジャンルのサイト運営者達はサイトにInstagramのタイムラインを貼っていますが、そうすることによって、自社のInstagramに投稿した情報を自動的に表示させることが出来ます。

ただ、ここで気をつけてほしいことがあります。
自社サイトのWebページ上にほとんど画像がなくて、あったとしても、その大半がInstagramの画像だというケースが結構あります。

その一つが美容室です。美容室のサイトなどを見に行くと一見綺麗で華やかで素晴らしいと思うのですが、そのサイトには写真や画像がほとんど無くて、あったとしても大半がInstagramというのが多いのです。

そうなると1つ、ここに大きな落とし穴があることが見えてきます。
それはソーシャルメディアにアップしたコンテンツは自社のコンテンツにはならないという点です。
写真をInstagramにアップした場合、それは自分のブログやサイトにアップロードされるのではなくてInstagramというサイトの中にアップロードされるということです。
画像はinstagram.com/の中にアップされるだけなのです。

このように、こうしたソーシャルメディアやSNSなど便利なサービスには落とし穴があります。

それはテキストや画像もそうですが、投稿したものは全部プラットホーム企業のものになってしまいますので、自分のサイトがいつまで経ってもコンテンツ貧乏になるというリスクはあります。

そのことだけには気をつけてください。

今回の動画、SEO検定2級一問一答・Instagram活用の落とし穴【第7問(2)】では、ソーシャルメディアやSNSなど便利なサービスを活用するうえで、気を付けなければならない注意点について話をしていきますので、ぜひご覧下さい。

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SEOにソーシャルメディアを活用する方法【第7問(1)】

2021年12月14日


前回まで5回にわたり、YouTube動画で上位表示することがいかに大事かということをご説明してきました。

今回のSEO検定2級一問一答【第7問】では、

・SEOにソーシャルメディアを活用する方法【第7問(1)】
・Instagram活用の落とし穴【第7問(2)】
・ソーシャルメディアのコンテンツ重複の問題【第7問(3)】
・SEOとソーシャルメディアの相乗効果は?【第7問(4)】

SEOにソーシャルメディアを活用する方法などを皆様に解説していきます。

コンテンツの形態で最近急増しているのがソーシャルメディア上に投稿されるコンテンツです。

私たちは一ユーザーとしてFacebookやTwitterに自分の最近の出来事などを投稿しています。これが最近のWebのコンテンツの形態として増えています。

昔は、ジオシティーズの無料レンタルサーバーを借りたり、ドメインを買ってきてWebサイトを作らなくてはならなったのが、最近ではそのようなことを一切しなくても、TwitterやFacebook、Instagram、Lineなどに申し込みをするだけで即情報投稿できます。このような時代に変わってきました。

そしてそれらに投稿した情報をタイムラインというフレームを使って自社サイトや自分のブログ上に貼り付けることで、表示することができます。
特に顧客同士が交流するビジネスや会員制ビジネス、飲食店などでは楽しい雰囲気をサイト上に出すのに効果的です。

タイムラインというのは、「情報の流れがある滝」のようなものです。
上からどんどん自分がフォローしているアカウントの情報が順番に流れてくるわけです。
そして古くなるとどんどん下の方に流れて行ってしまいます。

タイムラインというのは、もともとTwitterやFacebookなどの中にある情報の滝のようなものですが、自分が自社のアカウントで投稿した情報だけを自分のサイトなどに貼り付けることができます。

タイムラインを自社サイトに貼るということはすごくWebサイトの演出上良いことですし、フォロワーが増える切掛けにもなります。
ですからフォロワーを増やすためにも、タイムラインを貼ることはすごく良いことなのです。

今回の動画では、私のクライアントさんがありとあらゆる工夫を凝らしていろいろなアイデアを実装し成功したサイトを、実例を挙げてご説明していきますので、是非皆様も参考になさっていただきたいと思います。



それでは、ご視聴お待ちしております。

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YouTubeのアルゴリズムはYouTubeのどこを見て表示順位を決めているのか?【第6問(5)】

2021年12月13日


私が日本語訳した《YouTube SEO Ranking Factors study》のランキイングデータを第1位〜6位まで解説してきましたが、全部解説すると皆さんの貴重な時間を取ってしまいますので、今回は私の主観で大事だと思うところをピックアップしてご説明させていただきます。



1つはもうすでにこの動画でも言いましたが、
第9位:「動画タイトルにあるキーワードとの一致」です。

注目すべき点としては、これは検索順位決定要因でのランキングは上の方の要因ではないという点です。

この順番が大事です。当然ランキングでの上の方の要因ほど大事で効果があり、下の方へ行くほど効果がなくなります。
または以前上位にいたのに下がっているということは、その評価要因は衰退して弱くなっているということなので、そういったことも考えるようにしてください。

そう意味では、「動画タイトルにあるキーワードとの一致」という要因は衰えてきています。
動画のタイトルにキーワードを入れないと不利だということは、年々減ってきているということです。
YouTubeのアルゴリズムは動画内で話されている言葉は何かということも把握していますし、どんな映像かということも分かっています。ですからタイトルなどにあまり左右されなくなってきているということです。

そして、「視聴時間」も大事です。

いろいろなビジネスユーチューバーの人たちも言っていますが、視聴時間が大事な要因です。
視聴時間があまりにも短ければ視聴回数にカウントされない可能性があるからです

どの程度動画を見れば視聴回数にカウントされるかということはYouTubeさんも発表していません。
ですが常識的に見て、例えば10分の動画のうち何分まで見たら動画をきちんと見たといえるのか?
これは人間の常識の範囲内にYouTubeの技術者が設定しているはずです。

結局のところ、アルゴリズムが何であるかと議論したところで、アルゴリズムを考えた人たちは技術者ということを忘れてはなりません。
そしてその技術者を雇っている人たちは経営陣ですから、その経営陣の人たちが考えることというのは通常エンドユーザーやお客様がどうしたら喜ぶかということ基準に基づいて考えているにちがいないのです。

最終的にはユーザーが見たときどう思うか?ユーザー目線で判断できる人がアルゴリズムの内容を予測できるということなのです。

ですから、先手必勝であるため、先手を打つためには経営陣が何を考えているかを考えることです。成功している経営者というのはお客さんの性質をわかっていますので、お客さん視点で考えるようにしましょう。
そう考えると、視聴時間は常識的なものになります。

そして、「1日あたりの平均視聴回数」

1日の視聴回数ではなくて、1日あたりの平均視聴回数です。
1日の視聴回数が例えば10万回も行ったというのは、これはやらせの可能性があります。
本当に人気のある動画は毎日少しずつ見られているはずだからです。
コンスタントにヒットを飛ばすということ。再生回数を稼ぐということです。

ですので、これは人為的な操作を免れるためにYouTubeはこうしたメカニズムをアルゴリズムに取り入れているのでしょう。

そして「公開されてからの日数」のことについても、解説していきますので、
今回のSEO検定2級
YouTubeのアルゴリズムはYouTubeのどこを見て表示順位を決めているのか?【第6問(5)】

の動画を皆様、是非ご覧ください!

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チャンネル登録者が少なくても動画は上位表示出来る?【第6問(4)】

2021年12月06日


前回の動画 「YouTube検索順位決定要因のデータを検証」【第6問(3)】では、
BRIGGSBYというところが発表した《YouTube SEO Ranking Factors study》のランキイングデータを私が日本語訳したものの中から、

第1位:「動画の視聴回数(Video Views)」についてお話いたしました。

今回は、今回のタイトルでもあるランキング、

第2位:「チャンネル登録者数(Channel Subscribers)」のほかに、
第3位:「高評価ボタンがクリックされた数(Likes)」
第4位:「動画へのコメント(Video Comments)」
第5位:「チャンネルの視聴回数(Channel Views)」
第6位:「動画を貼り付けている、または動画のURLにリンクを張っているサイトのドメイン数」

等について解説していきます。



YouTube動画では、○○万回視聴・○○か月前・○年前などと記載されていますが、
動画再生回数の数はもちろん大事ですが、動画がアップされたタイミングも大事です。
数が多くても、その動画があまりにも古くてはダメです。古い動画というのは上位表示に結構結構不利です

チャンネル登録者数については、以前は、私の認識だとチャンネル登録者数が多いところばかりが上位に来ていました。
ところが今回検索したときは、言葉が違うからかもしれませんが、チャンネル登録者数が全てではないということが判明しました。

考えてみればチャンネル登録者があまり多くなくてもその動画がとても良ければ、やはりチャンスを与えるべきでしょうから、それが考慮されているのかと思われます。

ですが、登録者数が多くないと、時と共にガクンと落ちる可能性があるかもしれません。
10万、20万という横綱級の人たちもいるので、その人たちが最後にまた上がっていくのかもしれません。
彼らの動画は古くなっているから落ちているのかもしれませんから。

チャンネル登録者を伸ばす方法は色々あるのでしょうが、常識で考えると根本的には一つしかないはずです。
面白い動画をいつもアップして、皆を満足させることです。そうすることで、そのチャンネルに登録したいという人が増えるでしょう。

そのほかのランキングなどについても、
◆SEO検定2級一問一答 チャンネル登録者数が少なくても動画は上位表示出来る!?【第6問(4)】
では解説していますので、ぜひ、皆様にご覧になっていただきたいと思います。

それでは、お待ちしております。

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