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2、SEOに役立つソーシャルメディアの種類

 

Facebook


ソーシャルメディアの代表的なものとしてはFacebookがあります。
Facebookには個人用と法人・団体用の2つの種類があります。



個人用Facebook


これは個人が自分の日々の活動を、お友達登録してくれた他のユーザー達に情報を発信したり交流するために使用されるものです。


ビジネスとして使うことも出来ますが、通常個人が個人的な目的のために使うアカウントです。ビジネスとして使う時でも個人名で登録して個人として情報を発信しないと規約違反になることがあります。




Facebookページ


企業や団体として情報を発信するにはFacebookページを作る必要があります。世界の有名企業から街の小さなお店まで現在では無数のFacebookページが日々情報を発信しています。その多くは自社サイトの更新状況と自社サイトへのリンクを張り自社サイトのアクセスを増やすためのものです。


Facebookページに投稿した情報はファンとして登録したユーザーに配信されるので投稿とほぼ同時に自社サイトのアクセスが増える非常に便利なツールとしてSEOにおいても使われるようになりました。



次の図は筆者の管理しているサイトの流入元(アクセス元)のデータです。ご覧のようにFacebookページなどのソーシャルメディアからの流入が全体の18.64%にもなっておりその右横の自然検索(Organic Search)よりも多くなってきていることがわかります。




Twitter


Facebookの次に有効なソーシャルメディアとしてSEOの世界でも普及してきているのがTwitterです。Twitterは、「ツイート」と呼ばれる140文字以内の短文の投稿を共有するWeb上の情報サービスでミニブログとも呼ばれています。


自社サイトの更新状況とそのページヘのリンクを投稿したり、商品の入荷状況などをこまめに投稿することにより自社サイトのアクセスを増やすことが出来ます。


下の図も筆者の管理しているサイトの流入元(アクセス元)のデータですがその中のソーシャルメディアからの流入の内訳です。




ご覧のようにTwitterからの流入がソーシャルメディア全体の16.66%もありその上のFacebook 80.35%の5分の1程度を占める重要な流入元になっていることがわかります。


アカウントは幾つも作ることが出来、個人としても企業、団体としても自由に利用することが出来ます。



Googleマイビジネス


Googleが提供している企業・団体用のソーシャルメディアがGoogleマイ ビジネスです。Googleマイビジネスを活用すると、Googleマップに表示され るだけでなく、Googleの検索結果ページに表示される地図の枠に表示されやすくなったり、そこでの順位アップにプラスに働くのが特徴です。 Facebook同様にサイトの更新情報や企業の活動報告などの記事を投稿し、そこから自社サイトにリンクを張ることで、自社サイトのトラフィックが増え、検索順位アップに貢献します。








LINE公式アカウント


友達同士のコミュニケーションだけでなく、家庭や企業の連絡網としても使われるようになり、ユーザー数は国内で8200万人(2019年9月末時点のLINE公式資料発表)と増加の一途をたどっています。


Facebookの国内利用者数は2600万人(2019年7月時点のFacebook広告ツール発表)、Twitterは4500万人(2018年10月のTwitter発表)なので2位のTwitterの1.8倍 以上の国内トップのソーシャルメディアなのがLINEです。


そのLINE内でFacebookのように自社専用ページを持てるサービスがLINE公式アカウントです。Facebookのようにお友達登録をしたユーザーに情報を配信することができるので、自社サイトの更新情報とそのリンク情報を発信して自社サイトのアクセスを増やすことが可能です。


毎月の情報配信数が1000通までなら無料で使え、それを超えても月額5000円程度からの利用料金なので手軽に始めることができます。




Youtube


Youtubeは動画を無料配信する動画メディアですが、レビューを書き込むことが出来たり情報を共有化出来ることからソーシャルメディアの1つとして分類されます。


動画をYoutubeのサイトにアップロードすることにより動画の中や動画の下にある紹介文から自社サイトへのリンクを張れるので有効な流入元として活用することが出来ます。




ソーシャルブックマーク


ソーシャルブックマークとは、気に入ったサイトをブックマークに登録して個人的に使うだけではなく、他のユーザーと共有することも出来るソーシャルメディアです。最も人気があるのが「はてなブックマーク」です。米国のメジャーなソーシャルメディアやLINEなどが主流のソーシャルメディアになっている今日でも、はてなブックマークで紹介されただけで爆発的にアクセスが伸びるということが起きています。理由はTwitterなど他のソーシャルメディアと連動しているため情報の拡散力が高いからだと思われます。




その他ソーシャルメディア


これらのソーシャルメディア以外にも国内のソーシャルメディアの草分けであるmixiや海外から次々に新しいタイプのものが国内に上陸するようになってきており今後も自社サイトのアクセスアップとそれによる検索順位アップに役立つものが増えてゆくはずです。


【その他のソーシャルメディア】


・mixi(ミクシィ)


実名登録の必要がない国産のソーシャルメディア。mixiページを活用してファンを増やすことが出来る。


・Instagram(インスタグラム)


スマートフォン等で撮影した写真を加工して共有できる、画像共有サービス。


自分が撮影した画像を共有し、お気に入りのユーザーをフォローしたり、評価・コメントを付けたりすることができる。(IT用語辞典 Weblio辞書より)


・LinkedIn(リンクトイン)


2003年5月にサービスを開始した、世界最大級のビジネス特化型ソーシャルメディア。



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