ペナルティーを受けやすいサイト内リンクとは?【第24問(2)】

2022年04月09日

前回の動画では、他人のサイトにテキストリンクで張る時は、いくら印鑑という言葉で上位表示したいサイトだからとしても、「印鑑」という言葉だけでリンクするのは不自然ですということをお話しました。

また、SEOセミナーという言葉で上位表示したいサイトに対して、自分のサイトから「SEOセミナーなら全日本SEO協会」という言葉でリンクを張るのも不自然なやり方だから良くないということも言いました。

それでは何が自然なリンクかというと、
事業者名、つまり会社名か店舗名、サイト名。そういう言葉で普通にリンクを張ることが今日のSEOでは常識となっています。

今回の動画は「自分のサイトの中で、あるページから他のページへリンクを張る場合はどういう言葉でリンクを張ればいいのか?張るときの注意点は何か?」
ということを解説します。

私が考えている注意点は主に3つあります。



1つは同じ文言が含まれたテキストリンクは、ページ内のテキストリンク内の50%未満にする。
こういう法則性があります。

例えば、健康に関するWebサイトで、加齢臭に関するサイドメニューが書かれていたとします。

加齢臭に関するサイトのサイドメニューですから、ここには加齢臭に関する記事がたくさん書いてあります。何故なら加齢臭という言葉で上位表示したいからです。
サイドメニューには色々な言葉で各ページにリンクを張っています。

(例)■加齢臭に関するサイドメニューの記事(テキストリンク:15項目)

◦加齢臭とは  →押すと、加齢臭とは、のページへ飛びます
◦どんな臭い?  →押すと、どんな臭い?というページに飛びます
◦加齢臭の原因 →押すと、加齢臭の原因のページへ飛びます
◦ノネナールについて
◦発生しやすい場所
◦発生しやすい年齢
◦体臭との違い
◦女性の加齢臭
◦男性に多い理由
◦加齢臭予防の基本
◦防止する食事、食生活
◦各種グッズについて
◦酸化を抑えて消臭
◦ミョウバンで消す
◦具体的な悩み相談とアドバイス

こういった加齢臭に関するサイドメニューの場合
このサイドメニューは15個テキストリンクがありますから、その半分ぐらいなら加齢臭という言葉をサイドメニューのどの部分に含めていても良いです。
ですが、15回のうち10回以上、あるいはすべてに毎回加齢臭という言葉が書いてはいけません。
くどくなってしまいます。
そういうことをやっている方の多くがペナルティーを受けて順位が上がらなくなっています。

このビデオをご覧の皆様も加齢臭という言葉以外で自分が上位表示したい言葉、例えば、ダイエットという言葉で上げたいからといって、すべてのテキストリンク内に「ダイエット」という同じ言葉を入れないでください。

もし入れるとしても半分以下にしてください。
これが50%以下の法則と私が呼んでいるテキストリンクの基準です。

今回の動画
ペナルティーを受けやすいサイト内リンクとは?【第24問(2)】では
Googleからペナルティーを受けないための、大事な3つの注意すべき点を詳しく解説します。

皆様のご視聴、お待ちしております。

全日本SEO協会・SEO検定公式サイトはこちらです。
https://www.ajsa.or.jp/kentei/seo/

Googleが高く評価しない不自然なリンクとは?【第24問(1)】

2022年04月07日

今回の動画は
■Googleが高く評価しない不自然なリンクとは?【第24問(1)】
というテーマで解説します。

どこかにリンクする時は通常テキストに何らかの言葉を書いて、そこをクリックするとジャンプするテキストリンクを張るというのがよくあるパターンです。
テキストリンクの他に、画像を貼ってリンク化してその画像をクリックすると飛ぶという画像リンクがあります。

どちらが一般的かというと、テキストリンクの方が一般的です。
例えばYahoo!さんにリンクを張る時
Googleは自然にリンクを張って欲しいわけです。

何が不自然でGoogle的に好ましくないかというと、上位表示したい言葉でリンクを張るとか、上位表示したい言葉を含めてリンクを張ることです。

他の人からリンクしてもらう時は、店舗名とか会社名、サイト名でリンクしてもらうのが今のSEOにおいては常識となっています。
昔のSEOのように、上位表示したい言葉でリンクしてもらうことはすごく不自然です。
もう1つ不自然なパターンは、自分が上位表示したい言葉を含めたフレーズでリンクしてもらうことです。

例えば「SEOなら全日本SEO協会」という言葉でいろいろな人たちからリンクしてもらうのは不自然です。
「全日本SEO協会」という言葉でリンクされるべきです。

それにもかかわらず、SEOセミナーという言葉で上位表示したいから「SEOセミナーなら全日本SEO協会」とか、「SEOセミナーの全日本SEO協会」という言葉でリンクされるのは不自然です。

Googleはいろいろなガイドラインを発表していますが、そのうちの1つはテキストのリンクの部分を最適化。つまりSEOをやり過ぎないようにしてくださいと言っています。
だからこのビデオをご覧の皆様もSEOで成果を上げるためには、こういう不自然なリンクは避けるようにしてください。

例えば○○司法書士事務所とか、○○法律事務所というように自然な言葉でリンクされるようにしてください。

それではこの画像を見てください。



これはSEO的によくないリンク集の実物例です。2012年以前はこういうリンク集がたくさんありました。

今回の動画では
★Googleが高く評価しない不自然なリンクとは何かを全日本SEO協会の鈴木将司が解説します。

皆様のご視聴、お待ちしております。

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Googleに不正行為を密告する方法【第23問(3)】

2022年04月06日

不正リンクというのはどのような種類があるのか?

バナー広告とか、テキスト広告です。
Googleの広告ならまだ良いのですが、他の一般的企業のバナー広告やテキストリンクを買うということはGoogle的には不正行為となります。

これと似た概念で、記事広告というのもすごく危険です。
例えば、メインコンテンツの下や横に少しだけリンクすることで怪しまれるのが怖いという人がよくやっていたことは、記事を書いてしまえば良いという考え方でした。

例えばスポンサーが何万円かのお金を払ってくれたら、そのスポンサーのことを書いた記事をブログの記事などに書いて、記事内からその人やその会社にリンクを張れば自然なリンクに見えるのではないかという考え方です。

別の言い方をすると広告とかアドと書いてあってリンクを張ると広告と気づかれてしまうけど、そんなことは書かずに自然にリンクをすれば良いのではないかという発想がありましたが、それもことごとくGoogleによって打ち砕かれました。
私もそういう考えを色々な人にオススメしたり、自分自身もやりましたが順位が上がらなかったどころか逆に順位が落ちました。
そういうことをやっているサイトはGoogleからペナルティーを受けました。

ですので、いかにも広告という形のリンク以外の一見自然に見えるような記事からのリンクもNGです。

Googleはどのような方法で不自然なリンクや不正リンクを見つけているのでしょう。

Googleにはスパムレポートフォームというものがあります。
「ウェブスパムを報告する」という言葉で検索すると
「ウェブスパムを見つけたら、Googleに連絡をーGoogle…」というページが出てきます。
そして、「ウェブスパムを報告する」というリンクをクリックしてください。



そうするとここから何か悪い事をしているライバルサイト見つけた場合、密告することが出来ます。
Googleさんに、このサイトはこういうキーワードで上位表示しているけれどインチキをしていますということをGoogleに密告出来ます。

もう1つGoogleが不正なリンクや不自然なリンクを検知する方法は、言うまでもなくアルゴリズムです。
他のビデオでも話しましたが、目立たないリンクだから怪しいとか、目立つリンクだから良いとか、キーワードが入っているリンクだから怪しい、会社名の部分がリンク化されているから自然なリンクだということを、Google独自の秘密のレシピによって自動的に不正リンクを検知しているはずです。

今回の動画
■Googleに不正行為を密告する方法【第23問(3)】では

Googleに不正行為を密告する方法を全日本SEO協会の鈴木将司が解説します。

皆様のご視聴、お待ちしております。

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